"もうある"は"やらない"の理由にならない
お久しぶりです!
寒いんだか、暖かいだかハッキリしない日が続きますね。
自分が開発していたwebサービスを手放し、完全にフリーなエンジニアとなってから思うことを、簡単ですが、自分を鼓舞するために書きたいと思います。
コードを書き続けることでしか、エンジニアとしての自分を保てない
アルバイトではまだエンジニアを続けてはいますが、やはり自分がここまで成長してこれたのは、個人で何でもいいからコードを書き続けてきたからだと思ってます。だからこそ、個人での開発を辞めてしまったら、エンジニアとして自分が自然消滅していくような気がします。なんでもいいから、細々と個人開発しようと思ってます。
"もうある"は"やらない"の理由にならない
何かアプリを作ろうと考えた時、絶対と言っていいほど、先駆者がいます。自分がちょっと考えアイデアなど、国は違うかもしれませんが、誰かしらが似たようなものをやっています。それくらい、webは飽和しています。でも、だからと言って"やらない"理由にはならないと思います。全く同じものを作るのは、ちょっと著作権や倫理的に問題がありますが、ちょっとの差異を突き詰めればいいんだと思います。何かしらの信念を持って、自分が表現したいことをシンプルに形にしていけばいいのでは、と思っています。エンジニアならば、形にしてから語れみたいなところはありますが。やらないと何も始まりません。やるしか!